月3万円 / 2022年1月スタートの場合
利益
+51万円
+41.2%評価額
177万円
投資元本
126万円
積立期間
3年6ヶ月
急激な利上げと景気減速懸念で株式市場が大幅調整した年。FRBが歴史的なペースで政策金利を引き上げたことで成長株を中心に売られ、主要指数は年間で約15〜35%下落しました。積立投資家にとっては「安い価格で買い増しできた」年であり、その後の回復局面で恩恵を受けた方も多い年です。
この年の1月から毎月3万円をNASDAQ100(ナスダック)に積み立てていた場合、 現在の評価額は177万円、利益は+51万円(+41.2%)になっています。
積立開始年・月額を自由に変えて、あなただけの「たられば」を計算できます。
Q. 2022年からNASDAQ100(ナスダック)を毎月3万円積み立てていたらいくらになった?
A. 2022年1月から毎月3万円を積み立てた場合、元本126万円に対して現在の評価額は177万円、利益は+51万円(リターン41.2%)となっています(積立タイムマシン調べ・最新データ基準)。
Q. 2022年のNASDAQ100はなぜ約37%も下落したのですか?
A. 主な原因は①FRBの急激な利上げ(金利上昇で成長株の割引率が上昇)、②インフレ・景気後退懸念、③2020〜2021年のテック株急騰への過熱感の修正の3点です。金利に敏感な成長株・テック株中心のNASDAQ100はS&P500(約−18%)より大幅に下落しました。
Q. 2022年のNASDAQ100下落後の回復スピードは?
A. 2023年のNASDAQ100は年間で約+53%という急回復を記録し、前年の下落分を大きく上回るリターンで回復しました。生成AIブームとFRBの利上げ打ち止め期待が急反発の主因です。上記シミュレーションで2022年開始の現在評価額を確認できます。
Q. 2022年の暴落で積み立てを続けるべきでしたか?
A. 長期積立の観点では「続けた方が有利だった」という結果になっています。2022年の下落中に安値で多くの口数を積み上げ、2023年の約+53%の急反発で大きな恩恵を受けられたためです。ただしこれは結果論であり、将来も同じになるとは限りません。
Q. NASDAQ100が40%近く下落しても持ち続けて良いですか?
A. 長期目線(10年以上)であれば、過去の実績では保有継続が有効なケースが多いです。ただし精神的・資金的に耐えられる範囲での投資が前提です。全資産をNASDAQ100に集中するより、S&P500・オルカンとの組み合わせでリスクを分散する方が現実的という意見も多いです。
Q. NASDAQ100は2022年のような下落に備えられますか?
A. 完全な下落回避は困難です。ただし①少額の定額積立で心理的負担を減らす、②コア(S&P500・オルカン)+サテライル(NASDAQ100)で分散する、③NISA口座を活用して非課税で長期保有するなどの工夫で、下落への備えができます。
本サービスのシミュレーションは過去データをもとにした参考情報です。将来の運用成果を保証するものではありません。投資判断はご自身でお願いします。データについて