オルカン・S&P500・NASDAQ100・VYM・SCHDなど人気インデックスファンドをリターン・リスク・分散性・コストの4軸で総合評価しました。「どの銘柄を選べばいいか分からない」方はこのランキングを参考にしてください。
リターン
過去5年(2020〜2024年)の年率平均リターンを評価
リスク
価格変動の大きさ(ボラティリティ)。低いほど高評価
分散性
投資先銘柄数・地域の広がり。広いほど高評価
コスト
信託報酬(年率)。低いほど長期で有利
リターン・コスト・初心者フレンドリーの3拍子揃った最強の1本
2020年1月から月3万円積立の場合
過去10年で最も安定した高リターン
信託報酬0.09%と超低コスト
新NISAのつみたて投資枠に対応
米国集中リスク(円高時は評価額が下がる)
全世界分散で安心感No.1。新NISAで最も人気の1本
2020年1月から月3万円積立の場合
全世界50ヵ国・約3,000銘柄に分散
信託報酬0.058%と業界最安水準
初心者スコア5/5
S&P500より過去リターンはやや低め
AIテック成長の恩恵を最大化したい上級者向け
2020年1月から月3万円積立の場合
過去10年で最高水準のリターン
Apple・Microsoft・NVIDIAなどテック大手を集中保有
価格変動(リスク)が大きい
2022年は−33%の暴落を経験
配当成長株に絞った高品質な高配当投資
2020年1月から月3万円積立の場合
増配実績を持つ財務優良企業に集中
VYMより高い配当成長率
配当重視のため成長株より値上がり益は小さい
約3〜4%の安定配当で老後の収入源を作りたい方に
2020年1月から月3万円積立の場合
年3〜4%の配当利回り
景気悪化時にも底堅い値動き
成長株より値上がり益が小さい
Q. 総合1位はなぜS&P500ですか?
A. リターン・コスト・NISA対応・初心者フレンドリー度のバランスが優れているためです。過去10〜20年で最も安定した高リターンを出しており、新NISAのつみたて投資枠に対応し、信託報酬も0.09%と超低コストです。
Q. オルカンとS&P500はどちらを選べばいいですか?
A. 「分散を重視して安心感が欲しい」→オルカン、「多少集中リスクを取ってでも高リターンを狙いたい」→S&P500が基本の判断軸です。どちらも優れた選択肢であり、迷ったらまずどちらかを1本選んで始めることが大切です。
Q. このランキングの評価基準は?
A. リターン(過去5年平均)・リスク(価格変動の大きさ)・分散性(銘柄数・地域)・コスト(信託報酬)の4軸を総合評価しています。特定の年のパフォーマンスだけでなく、長期的な投資に適しているかを重視しています。
Q. NASDAQ100は上位に入っていますか?
A. 3位にランクインしています。過去のリターンでは最高水準ですが、リスク(価格変動)が大きく初心者には向きにくいため、リターン・リスクのバランスを総合評価すると3位となっています。
Q. 高配当ファンドはなぜ順位が低いですか?
A. VYM・SCHDは「値上がり益」よりも「配当収入」を重視する銘柄で、総合的なトータルリターンはS&P500・オルカンに劣ります。老後の配当収入を目的とする方には適した選択肢ですが、資産最大化を目的とする場合は総合ランキングで下位になります。
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