高配当ETFランキング【最新版】SCHD vs VYM

老後の配当収入を目的とした投資家向けに、人気の高配当ETFをランキング形式で比較します。単純な配当利回りだけでなく、配当の成長性・安定性・コストを総合評価しました。

評価基準

配当利回り

現在の年間配当利回り(高いほど高評価)

配当成長率

年間の配当増加率。配当が毎年増えるかどうか

安定性

配当の継続性・減配リスクの低さ

コスト

信託報酬の低さ。配当収入を減らさないため重要

ランキング

🥇
SCHD(楽天SCHD)
★★★★★

増配株に絞った「質の高い配当」。VYMより高い配当成長率が魅力

20201月から月3万円積立の場合

+58万円+29.3%評価額 256万円

増配実績を持つ財務優良企業に絞込

VYMより配当成長率が高い

楽天SCHDとして投資信託で積立可能

!

VYMより銘柄数が少ない(約100銘柄)

!

信託報酬0.192%とVYMより高め

🥈
VYM
★★★★☆

約3〜4%の安定配当。景気悪化でも底堅い値動きで老後の安定収入に

20201月から月3万円積立の場合

+71万円+35.9%評価額 269万円

約3〜4%の配当利回り

景気悪化時も底堅い

0.06%と超低コスト

!

SCHDより配当成長率はやや低め

!

つみたて投資枠非対応

詳しく比較する

よくある質問

Q. SCHDとVYMどちらが高い配当ですか?

A. 現在の配当利回りはVYMが約3〜4%でSCHDと同程度ですが、配当の成長率(毎年の増配率)ではSCHDが上回るケースが多いです。長期保有で配当が増え続けることを重視するならSCHD、安定した高利回りを重視するならVYMという判断軸があります。

Q. 高配当ETFは新NISAで買えますか?

A. VYM・SCHDともにNISA成長投資枠で購入できます。ただしつみたて投資枠は対象外です。NISAを使えば配当・値上がり益ともに非課税になり、高配当ETFの恩恵を最大化できます。

Q. 高配当ETFはインデックス(S&P500・オルカン)と組み合わせた方がいいですか?

A. 多くの投資家が「メイン:S&P500またはオルカン+サブ:VYM/SCHD」という組み合わせを採用しています。インデックスで資産成長を狙いながら、高配当ETFで定期的な配当収入も確保できるためです。

Q. 高配当ETFは老後資金に向いていますか?

A. はい、特に引き出し期(60代以降)に向いています。株式を売却せずに配当収入を生活費の補填に使えるため、「資産を売らずに生活できる」というメリットがあります。ただし現役世代は配当より成長(インデックス)を優先した方が資産最大化になりやすいです。

Q. 楽天SCHDとは何ですか?

A. 楽天SCHDは「楽天・高配当株式・米国ファンド」の通称で、米国ETFのSCHD(Schwab US Dividend Equity ETF)に投資する日本の投資信託です。ETFを直接買うより少額から積立でき、NISAの成長投資枠でも購入できます。

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